歯医者1

今日のクリーニングをもって、ひとまず治療は終了。今後は定期的にインプラントのチェックを行うのみとなった。


歯医者は物心ついた時からお世話になっているが、今回の治療ほど長く掛かったことはなかった。


振り返りとして記録がてらブログに記す。


歯に痛みを感じたのは確か2010年あたり。その頃は猛烈に仕事が忙しく、また、厳しいお客様と仕事をしていたこともあり、睡眠時間は平均3〜4時間くらいだったと思う。そんな中、突然右上の奥歯が痛み始め、睡眠不足でも夜眠れないほどであった。さすがにこれは医者に診てもらわないとマズイかなと思っていたら痛みが引いてきたので、忙しかったこともあり、結局行かず終いとなった。


その後2年ほど経過して、仕事中に右上奥歯の銀歯が取れたので、合間を縫って当時の現場近くの歯医者に行って取り付けてもらうことにした。銀歯が外れるということは、大方土台の歯が虫歯になっているのであろうと予想し、レントゲンの結果を待っていたが、先生から言われたのは「根っこに大きな膿がある。ウチでは処置出来ないサイズなので、大学病院の紹介状を用意するからそっちに行ってくれ」とのことであった。紹介されたのは東京医科歯科大学。あまり記憶に残っていないが、同様にレントゲン撮って、長いこと待たされてのプロセスを経て言われたのは、治療をさせて欲しいが向こう3ヶ月予約が埋まっているのでそれまで待って欲しいと。どんな理屈なんだと当時は思ったが、後に別の大学病院に通った時にその理由がわかることになる。


結局、嫌とも言えず、3ヶ月後の診察案内の葉書が来ることを待つことにした。そのことを奥さんのご両親に話したところ、そんなに待つ必要はない。知り合いの先生に紹介状を書いてもらうから、そっちの大学病院に行きなさいと。某国立大学薬学部の大学教授という特権を使って紹介してもらったのは東京歯科大学。結果としてこの選択が裏目に出るのだが、それはまたの次回に記す。